熱中症対策とバストアップ
昨日は、各地で猛暑となり熱中症で病院に搬送される方が相次ぎました
ちょうど梅雨明けの直後のこの時期は、体が暑さに慣れていないこともあり、
熱中症になってしまう方がとっても多いのだそうです
そもそも「熱中症」はなぜ起こるのか
ってことなんですけど、人間って体温調節機能がありますよね。
平熱は36度~37度が一般的です。
そして、汗をかいていないレベルを中性温領域にあると言います。
人間は無意識のうちに、散熱と放熱を繰り返して体温を保っています。
運動をして体温が上昇すると、脳の体温調節中枢に情報が伝わります。
すると血管が開閉して、体温を平熱に調節しようとします
そして中性温領域を超え、血管の開閉だけでは調整出来ない時、
人は発汗します。
熱中症は、この発汗レベルで引き起こされます
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くびれを作ってバストアップ?
胸を大きくしたい
その目的のために出来ることは、
何もバストのボリュームアップばかりではありません
バストは、そのほとんどが乳腺と脂肪から構成されています。
更に乳腺は10%、脂肪が90%となっています。
そして、この乳腺がバストアップの大きなカギを握っています。
乳腺をふっくらと成長させることが出来れば、
その周りに脂肪を呼び込み、ハリのある豊かなバストとなるわけです
でも、中には、おっぱいが必要無い時期は、乳腺を成長させないという、
エコで省エネ体質の人もいます
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イメージしたことを実現するバストアップ法
のコラボレーションは効くみたいです。
というのも、ルルさんの記事を紹介させていただいて以降、
セレブリティバストアップを入手する方が増えているのですが、
早い人で1週間で効果を感じているようです
嬉しい限りですね
やっぱり、「ブレインパワー」ってすごいんですね~
いかにイメージが大切かに確信が持てました
セレブリティバストアップを少し引用させていただきますが、
映画「マトリックス」ってありましたよね
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巨乳症
さくらの読者さんは、バストアップをしたい、形を綺麗にしたいなど、
バストに悩みを抱える方がほとんどです。
故に「巨乳になる」のは読者さんの切実な願いでもあります
でも、世の中には逆に巨乳で悩まれる方も
ごく少数派ですがいらっしゃいます。
例えば、気に入った服がないとか、
ブラが合わないとか、男性の視線が気になるなど
こう言った悩みが彼女たちを悩ませます
更に大変なのは「巨乳症」という病気です。
ご存じの通り、バストは大胸筋にぶらさがった二つの脂肪の塊です。
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バストアップを楽しんで続けるためには?
先日のK.Mさんからのメールの続きいきます
>それに、やはり1度キレイになったり、成果が出てくれば
>楽しくなって嫌でも続くようになりました。
>『あのころに戻りたくない』っていう気持ちと
>『もっときれいになるぞ』っていう気持ちが
>後押ししてくれるんですよね。
成果がなかなか出ないとやはりモチベーションが下がっちゃいます。
せっかく、プラス思考でやっていたにも関わらず、
時間の経過と共に、またマイナス思考になっていくというパターンです。
逆に、K.Mさんもおっしゃるよう、
「キレイになった」という実感があればモチベーションを維持出来ます。
本当に、自分磨きがこんなにも楽しいんだ
ってことに気付かされます。
では、もし成果が出ていないとしたら
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