打倒!低体温でバストアップ!
低血圧、低体温で朝が弱い、体力がない、すぐ風邪をひく
こういった脆弱さを「女だから仕方ない」
で片付けてはいないでしょうか
低体温は女性特有の誇らしさではありません
逆に、低体温は身体中を弱めて、女性らしさの象徴である
バストを貧弱なものにしている原因なのです
ここで、身体の活性について考えましょう。
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胸がこんなに柔らかいことに気付きませんでした!
今日は、さくらが一生懸命書いた
というレポートがあるのですが、それについて頂いたメールを
ご紹介させていただきたいと思います
このレポートは、バストあっぷるんだけに付けているレポートです。
これだけで成功した人も、実際多くて、これだけのために
バストあっぷるんを持っているにも関わらず、また購入しようか
って悩んでいる人もいるくらいです。
なんとも嬉しい限りです
今日は、読者さんから頂いた
乳腺レポートのご感想をご紹介させていただきますね
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バストアップの筋トレは裏側を鍛える。
バストアップで有名なエクササイズといえば、
まず、両手を胸の前で合わせて力をこめるアイソメトリック運動があります、
いわゆる「拝み体操」とか、「手合わせ体操」言われてますよね
この運動は、時間がない時、どんな場所でもできる手軽さと
バストの下垂を防ぐ、大胸筋を維持することが出来るのでおすすめです。
ただし、この運動の強度は、今ある筋肉を衰えさせず維持する程度の負荷ですので、
バストの下垂予防には役立ちますが、
一般的にバストを大きくするほどには期待できません
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キレイな姿勢とバストアップ
学校健康診断で、モアレ検査というものがありますね
脊柱が曲がっていないかどうかを調べる検査です。
人間は二本足歩行を獲得したことで大脳が発達した代わりに、
重い頭と腕と上半身を脊柱と骨盤で支えることになり、
姿勢が悪いとこの脊柱が歪むことがあります
脊柱の中には神経や血管が通っているため、
脊柱の歪みは痛みや不調、血液循環の不良となります
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「カワイイ」は、バストアップの大きな味方。
今や世界に発信される「ニッポンのカワイイ」は
日本の誇る文化だと言ってもいいでしょう
これは、日本人が大切にしてきた「ココロ」なのだと思うのです
こんな素晴らしい国を、これからの世代のためにも
絶対に守らなければなりません
さて、世界中の女性が日本人の感性にトキメキを覚えています
このカワイイと感じる感性、
それが実にバストアップにプラスに働くのです
カワイイという気持ちを司るのがオキシトシンというホルモン。
このホルモンは別名を「愛着ホルモン」といい、
好きな人や大切な子どもの存在への愛しさを感じさせるホルモンなんです
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