運動がもたらすバストアップ効果
「運動不足」。
それはメタボや老化など不健康への入口であるだけでなく、
本来なら、もっと大きくなるはずだったバストの成長の妨げにもなっています
運動をすることによるバストアップのメリットは、
皆さんが考えるよりずっと大きなものです
だからこそ、無理なく毎日続けられる運動をお勧めするのですね
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バストアップを妨げる低体温の原因とは?
さくらの平熱は37度あります。
この平熱って、バストアップにとってもとても大切です。
低体温とは、平熱が36度以下のことを言います
体表面で36度以下の体温だと、
女性ホルモンを作り出す卵巣や脂肪代謝に
関わる内臓の温度も37.8度以下となり、
体内の酵素が効率良く働くには、いささか低い温度となります
そのため100%のパワーが、50%、30%程度しか動かせないことになり、
せっかく「10」バストアップできるポテンシャルがあるのに、
「5」や「3」しか成果を出せないということになります
もったいないですよね~
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歩くことはバストアップのためのみにあらず。
冷え症改善、そして心肺能力アップに筋力の維持、増強と。。。
無理がなく、毎日できるバストアップのための運動として、
ウォーキングが注目されています
さくらは、ほぼ毎日欠かしません
特に、女性ホルモンの減少が気になる30代後半からの女性にとって、
怪我が少なく、手軽でコストもかからないウォーキングは人気ですね
ウォーキングは、だらだら歩けばいいというものではありません
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風邪をひかない人→バストアップ
季節の変わり目は寒暖の差が激しくて、
風邪をひいちゃいやすいですよね。
風邪、ひいてませんか
風邪をひかないのはバカだから
じゃなくて、
風邪をひかないのは、あなたがバストアップを励んでいるおかげなのです
と言われたら不思議に思うでしょ
しかし、これ、確かに真実です
というのは、
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体の周期に耳を澄ませてバストアップ
初めての生理を初潮と呼び、
日本女性の平均年齢は12才ぐらいと言われています。
この初潮がくると女性ホルモンの分泌が本格化します。
とはいえ、きちんと妊娠出産できる年は
やはり大人と同じ体格になる16才ぐらいからです
出産の負担に、子供の身体は耐えられないといわれ、
母体も赤ちゃんも危なくなるのだそうです
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