バストアップマッサージの新たな発見!
さくらで~す
今日は、乳腺レポートのご感想をお寄せいただいた読者さんからの
メールをご紹介させていただきたいと思います
今回の読者さんは、かりなさん。20歳の専門学校生の方です
今日、乳腺レポートを送っていただいた、かんなです。
送っていただけていたんですねっ><
毎日確認していたのですが、見落としていたのかもしれません(´;ω;`)
こんなにすぐに返信いただけたなんて、とってもビックリしました!!
お忙しい中、本当にありがとうございます!!
また、さくらさんからメール楽しみにしています☆
ただ聞くだけではダメなのはわかっているので、
実践できるように頑張りたいと思います!
レポート読みました☆
●●●の作り方のレポート…すごく気になります!!
続きます
わずか4日間で乳首の位置を1cm上げる方法
こんにちは。さくらです
今日は、A.Mさんから頂いたメッセをご紹介したいと思います
さくら様
こんばんは。
先日は「乳腺レポート」を送っていただきありがとうございました。
全て読み、その夜からさくらさん直伝のバストアップマッサージを始めました。
さくらさんのブログとレポートを読む前までは、
バストアップというと、バストをマッサージをすればいいのかな?
と漠然と思っていました。
でも、食生活、睡眠、運動など身体を整えることがまず先で、
その上でマッサージをするのがベストだと分かり、早速実践しています。
レポートはバストアップマッサージ方法は勿論のこと、
バストの役割や構造が詳しく分かって、
そういった知識を得た上でマッサージを行うと、
より一層効果が増す気がします!
私は分からない事は色々調べたりする事が好きなので、
乳腺レポートも「そうなんだ!知らなかった!」と納得しながら、
あっという間に読んでしまいました!
続きます
10代、20代、30代、40代。それぞれのバストアップ方法
バストアップがしたいというのは、子供をのぞく、
全年齢にわたる女性がもっている望みだと思います。
バストが成長する思春期の10歳代、
成熟する20歳代、
授乳や女性ホルモンの衰えから下垂が始まる30歳代後半、
更年期前の40歳代
更年期以降、
このように女性の人生のなかで、バストは常に形を変えていきますが、
重要度はかわりありません
それゆえ、若々しいバストはいい女っぷりの証明のようにも受け取られています。
それぞれの時期では、分泌されるホルモンの量や役目が決まっています。
つまり、10代の人に効果があったバストアップ方法が
40代で効果があるかどうかというと答えはNOなのです
逆に、たとえば、母親が行っているバストアップ方法を効果がすごいからと、
10代の娘にやらせてみるというのは、
むしろ、発展途上の身体に負担がかかり、
決して大げさではなく、将来を損なうことになるかもしれません
だから、バストアップ方法というのは、
その年齢の身体の性能に応じた方法を行うのが
一番負担が少なく、効果が出やすく、安全なのです。
もし、バストアップのためのアイテムやグッズを選ぶときは、
その商品がいくつぐらいの人をターゲットにして開発されているのか
チェックするのが大切です
自分の身体のことですから、サプリや配合成分など疑問は
製造元や販売元に問い合わせをするのもいいかもしれません。
ただ、マッサージやエクササイズなどは、
基本的には、健康を目指しているものなので、
サプリなどほど、注意深くなる必要はありません。
カテゴリー:40代のバストアップ 50代以上のバスト バストと年齢 子供のバスト 10代のバストアップ 20代のバストアップ 30代のバストアップ
20代のバストの考え方
加齢によるバストの外見は、
バストを支えるクーパー靱帯や皮膚の弾力性と柔軟性の低下の結果、
重力にひかれて垂れてしまうため、
どんな人も避けがたいものだと分かりました。
そして、その変化は20歳代から始まっていると言うことも。
では、20歳代の標準的なバストの状態はどうなっているのでしょうか
これをハッキリさせれば、
その年代の方のやるべきバストアップ方法へのヒントがつかめそうです。
20歳代は女性として一番若く輝く時代です。
バストも成熟して、十分に大きくなり、
ホルモンバランスも整い、若さもハチ切れんばかりです
まだ、バストにはしっかり脂肪が乗り切っていないことも、
乳腺由来の弾力性のあるプリプリしたハリを感じる一因かもしれません。
バストが垂れていないので、乳首もつんと上むきになっていることが
多いのではないでしょうか
自然のままでも、
バストとして一番美しい状態をキープできる年代ってことですね
20歳代でバストについて悩んでいる人は、
今までの生活を振り返ってみましょう
「なにが不足していたのか」
その原因を探るには、解りやすい年齢です。
例えば、
痩せすぎで、十分な体脂肪が身体に蓄積されていないタイプは、
バストアップに必要な女性ホルモンの分泌が
足りないのかもしれません
また逆に、
体脂肪が多すぎるタイプの方は、
代謝や血行が悪くて、せっかくの脂肪を
乳房へ蓄積し損ねていることが考えられます
若さあふれる20歳代では、
偏ったダイエットをして見かけの体重を減らすことより、
運動をして筋肉量をあげ、代謝を活発にすれば、
痩せるだけでなく、バストやヒップも洗練され、
いっそうボディ全体が美しくシェイプされると思います
是非、バストアップにチャレンジしてくださいね
20代から始まるバストの老化
10歳前後からはじまったバストの成長は10年ほどかけて完成されます。
いつまでも、その状態の若々しいバストでありたいものですが、
加齢による体型変化は、どんな人でも避けようがありません
そんな中、加齢による体型の変化には、
一定の法則があることが明らかにされてきました。
ボディスタイルは、20歳代で頂点をきわめ、
その後、加齢によるスタイルの崩れが始まってきます。
バストに関しては、
丸くてハリのある20歳前後のバストを境にして、
加齢による変化が始まります
この変化のスピードには、大きな個人差があり、
20歳代で大きく変化する人もいれば、
40歳代になっても、ほとんど変わらない人もいるそうですが、
その変化の仕方は、総じて同じ経過をたどります。
まず最初は、お椀を伏せたような
バストの上半分のボリュームが削られたように減ってきます。
次に、バストの下部が、支える力を失い、垂れはじめます。
それに追随して、トップの位置が下向きになります。
最終的には、バスト全体がハリを失い、
袋のように垂れ下がり、体躯のカーブに沿って外側に流れます。
これは、ワコールの研究による年齢ごとのバストの変化です。
加齢によって起こるバストの変化の主な原因は、
バストの脂肪と乳腺を内部から支えるクーパー靱帯と、
外部から包み込み支えていた皮膚が伸びてしまうことといわれています。
バスト自体にかかる重力や揺れの刺激が、
靱帯や皮膚に余計な負担を与えていることが考えられます。
美しいバストラインをキープするためには、
体型や年齢にあった適切なブラジャーを考慮することは必要です。
が、言われているような、ブラジャーだけでバストアップすることは
実は不可能です。