お金をかけずにバストアップはできるのか?
本当に、いつもたっくさんのメールありがとうございます
報告メールがすごく多くて、そのどれもブログで紹介したいのですが、
なかなか出来ません
ブログ掲載のリクエストもいっぱいなのに、
ほんとにすみません
でも、ひとつひとつメールを読んでいると、
皆さん、本当に貧乳というコンプレックスを克服できて、
また、バストアップに励む中で、今まで『苦痛でしかなかった』
バストアップへの取り組みが、
例え、バストに思うような成果が表れていなくても、
色んな気づきをされていて、それを楽しんでいらっしゃるのが、ホントに印象的です
全てお返事することは難しいですが、
全て読んでいます
この調子でがんばってくださいね
ということで、今日も「まなさん」という読者さんからのメールをご紹介させていただきますね
続きます
カテゴリー:まなさんのケース バストアップ成功脳の作り方 ポッチャリ体型 乳腺を1割成長させて脂肪を9倍つけるたった1つの方法 20代のバストアップ
バストアップに取り組むことで得られる「かけがえのない」もの。
ぶっちゃけなんですけど
どうして私たち「ちっぱい」に悩む乙女は、
バストを大きくしたいと思うのでしょうか
だって、別にバストが大きかろうが、小さかろうが。
日常生活を送るうえで、何も不自由はないですし、
もっともっと大切なことに時間を使えば、
もっと有意義に人生を送れる気だってしますよね
さくらだってそうです
おっぱいのモデルという、特殊なモデルであることを
差し引いたとしても、バストが大きかったとしても、
綺麗だと言ってもらったとしても、
それよりも大切なものは、たくさんたくさんあります
表面上は。。。
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バストアップを諦めた方がいい人。
何もせずに諦めるとか
ちょっとやって結果が出ないからと言って
すぐにやめるとか
さくらの中では有り得ません
正直、そんな人が多いのが現実なのですが、
それでも、精一杯やってAAAカップとか、AAカップという
ちっぱいからバストアップしている方もいらっしゃいますし、
40代、50代という、年齢的なことだけ考えると、
少しハンデを背負っている方が、どんどんバストアップしています
これも現実なのです
だって、さくらのおっぱい。
こんなちっちゃかったんですよ
※しかも、これはまだ大きくなってからの写真です
こんな貧弱な「ちっぱい」ですが、
今はこんなです
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始まりの合図
さくらはよく「毎日、裸の自分を鏡に映してみてくださいね」
と言います。
すると
「授乳後の垂れて汚い胸を見たくない」
「見ると嫌な気持ちになるので見ないようにしている」
こういった声が聞こえてきます
小さい胸や、垂れた胸、自分の胸にコンプレックスを持っていると
やはり「目をそむけたくなるもの」ですね
この気持ちは、さくら自身がそうだったのでとてもよくわかります
写真も大嫌いだったし(今大好きですが。。)
どんな頑張ったって、胸を大きくするなんてどうにもならない
だから、どうやって隠そうか。
こんなことばかり考えていました。
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胸を大きく習慣化させる4つの秘訣
温泉に行って裸になるのが恥ずかしい。
水着になるのが嫌だから、海やプールに行けない
洋服が決まらない
彼とのHで大胆になれない
と胸が小さいことが大きなコンプレックスになって、
どこか自信がなく、大きなわだかまりを抱えたまま、
自分一人で悩んでいる方、とても多いですね
経験者なのでよくわかります
そんな中でこのブログを見つけて頂き、ご覧頂いているのかと思います
そして読み進めるうちに「私にも可能性があるんだ」
と気付き、『バストアップをこれから始めよう』
と考えてらっしゃる方にアドバイスです
※ちなみにバストアップ当初のさくらのAAカップバストです
これがどうなったと思いますか
続きます