バストは女性ホルモンのバロメーター?
若い時は、生理不順や不妊治療、性感染症などでしか
かからない婦人科ですが、
40代ともなると子宮筋腫、卵巣嚢腫、更年期障害など、
好むと好まざると女性にとっては、
お世話になることの多い診療科になります
でも、お医者さんにかかるのはとても面倒で、
時間もとられるしお金もかかりますよね
お医者さんに行くほどでもない、なんとなくの不調、
自律神経の乱れなど、「不定愁訴」は、
ホルモンバランスの崩れによって引き起こされやすいのですが、
その症状に対して、ビタミン剤やサプリメント、漢方薬、
マッサージなどで対処している人が多いのだそうです
続きます
早い人は、30代ぐらいから女性ホルモンの分泌量が減り、
プチ更年期に悩まされる人もいらっしゃいます
まさか女盛りで更年期症状が出るとは思わないので、
元気が出るサプリなどで頑張っている人もいらっしゃるかもしれません。
ホルモンのバランスが崩れてきているこんな時、
女性の症状として表れるのは、生理不順や生理痛、
PMS(月経前症候群)、肌荒れやたるみなどです。
もちろん、バストもしぼんだり、何かハリが無いような状態になります
これまで気にもしていなかったバストが急に気になりだしたら要注意
既に、女性ホルモンの減少が症状として現れてきている段階では、
医薬品以外のサプリでは、あまり効果がないかもしれません
心当たりがあれば、婦人科で相談してみるのもひとつの解決策ですよ
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