胸を残してダイエット!
雑誌やテレビに出ている芸能人を見ていると、
ほっそりとスリムな方が多いように感じます。
あんな風に可愛くキレイになりたい
とダイエットする女性は多いかもしれませんが、
モデルのような体形は、一般的な基準からすればやせすぎの範囲であることも多くあります
テレビに出ている方たちの体型が普通だと思い込んでしまうと、
必要以上のダイエットをしてしまうということもありますので、
ダイエットのし過ぎには注意したいものですね
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二の腕や脇の脂肪は移動するのか
二の腕は、女性が気にするパーツのひとつです
これから薄着の季節になってくると余計に気になって
「二の腕のプルプルとしたお肉を落としたい」
と願う女性も多いかと思います
「出来れば、このお肉がバストに移動してくれればいいのに」
って
実際、二の腕はバストの見た目に大きな影響を与えるので、
この部分を細くすることは「見た目バストアップ」の理にかなっています
さて、では、この二の腕の脂肪はバストに移動させることが出来るのでしょうか
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女性ホルモンを減らすダイエット
女性ホルモン不足の原因について考えて見ましょう
成長期の女性ホルモンの不足は、バストの未発達、
また卵巣や子宮など内性器の発育不全、遅い初潮などの原因になります
もちろん遺伝的に晩生の方もいるので、
「初潮がいついつまでに来ないと」とか、
「胸が何カップまで大きくならないといけない」
ということはありません
ただし、16才を過ぎて初潮が見られない場合は検査を受けた方が良いと言われています
バストに関して言えばどうでしょうか
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バストを残すダイエットにはタンパク質が必須!
ダイエットをするときにはまずカロリー制限が大切になります。
いくら筋トレや運動を頑張っても、
高カロリーな食事を続けていては
なかなかダイエットをすることが出来ないものです
消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えることで、
初めて体についた脂肪を落とすことが可能となります
ダイエットの常識ですね
でも、早くダイエットを成功させたいからと言って、
無理矢理カロリーを制限しすぎることは大問題です
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アンダーバストやせ。
バストアップするために最も簡単なのは「太る」ことだと言われています
※太りたくても太れない人もいるのをさくらはよく知っています
脂肪が大半を占めるバストは、脂肪を増やして
体を太らすことで胸も大きくなっていくという理屈です
テレビなどで登場するぽっちゃり女子は、
みなさん豊満なバストを持っていることが多いですよね
時々、一度太ってバストを大きくしてからバストを残して
ダイエットをするといいという人もいますね
ほしのあきバストアップ法ですね
さくらは、あまりオススメできません
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