女性ホルモンをサポートするサプリメントについて
大豆イソフラボン、プエラリア・ミリフィカ、ガウクルア、ザクロ、
天然成分由来の成分を含んだ
女性の生活サポートを目的としたサプリメントがたくさん生産、
販売されていますね
でも、たいていのサプリメントはその成分単体ではなく、
そのほかにコラーゲンや、ローヤルゼリー、
コンザイムやビタミンなどが添加してあります
美肌効果やダイエットサポート、日常の活力アップ、
など、女性にとって嬉しい効果を特徴づけた配合にしてあり、
とても手軽で選びやすくなっていますよね
サプリメントは食事のように、食べる量やカロリーで制限されることもなく、
簡単にたくさんの量を摂取することができます。
そのため、食材から自然に摂取するのとは異なり、
問題になることがあります
サプリメントによって、過剰な女性ホルモンを摂取してしまうためです
生理周期が乱れたり、乳がんのリスクも高まります。
さらに、過剰な女性ホルモンは、
女性ホルモンを分解している肝臓をフル回転させるため、
肝機能の低下を招きます
そうすると体力や免疫力が下がってしまいます。
イソフラボンなどは、農林水産省の公式見解として、
妊婦や乳幼児、成長途中にある子供に関しては、
日常的な食生活以上に、健康補助食品として上
乗せして摂取することを推奨できないとしています。
サプリメントはあくまでも補助的なものと心得て、
頼りすぎないようにしましょうね
だし、身体が出来ていないと、いくらサプリを摂ってもいっしょです。
まずは、しっかりと身体作りを行ないましょう
これが、基本中の基本です
セクシーなお国柄の女性のバストが大きい理由
セクシーなお国柄の国といえば代表的なのが、ブラジル!
リオのカーニバルは有名ですが、いくら平均気温が高いとはいえ、
現地の女性のグラマーなバストやホットパンツから伸びている太ももや
お尻のお色気と陽気さは、私たち日本人には眩しい華やかさですね
また、挨拶で、ハグしたりキスをしたり、普段からスキンシップも濃厚です。
他にも、イタリアなどでは、女性に声をかけないと失礼にあたるとか。
そんな情熱的なお国柄が素敵だな~
解放的にできるボディがうらやましい~
と思いつつ、今日もバストアップに頑張っていることだと思います。
女性ホルモンの分泌を増やすためには、
脳の視床下部に恋や性の刺激を与えるのがとても有効なのはご存じの通りです
ブラジルやイタリアでは、それが無意識にお国柄として行われているため、
その国の女性がグラマーにバストアップして、
明るく魅力的で自信に溢れているのは当然なのかもしれません。
ここにバストアップのヒントがあります
バストが大きくなるまで秘密にしておくより、
大きくなくてもバストやボディの露出を意識して、
男性の視線を感じることで、脳を刺激し、興奮させ、
卵巣を元気にすることができるんです
「見られる」、「意識する」、
その繰り返しがバストを大きく育て、磨いていくのかもしれませんね
バストアップクリームってどんなもの?
皆さんは、美顔のケアにどんなものを使っていますか
まずは、メイクを落として、洗顔、
ローションに乳液というのが定番なのかな。
さらに、時間があるときや念入りに手入れしたいときは、
パックや高価な美容液などをふんだんに使ったりと、
小顔やフェイスリフティングのために、
フェイスマッサージもしているかもしれません。
きっと、みなさんそれぞれに自分だけのスキンケア法
なんかもあるのではないでしょうか
それに引き替えバストの肌のケアは何をしていますか
ボディソープで洗って、乾燥肌の人は保湿ローション程度
って方がほとんどかもしれません。。。
バストアップを目指すのならもちろん。
更に、バストの下垂防止のためにも、皮膚の弾力性を維持することって
とても大切なことです
バストマッサージをするときも、ローションやクリームを使った方が
手の滑りもよくなるし、皮膚を傷めることも避けられます
そんなとき、バストアップに効果がありそうな成分を
配合したクリームを使うのは、とってもよい方法です
ちょっと、値が張るのがネックですが、
バストアップクリームやバストアップジェルには、
やはり、それだけの効果は期待できます
※やっぱ、これはとってもいいです
因みに成分は
プエラリアミリフィカ根エキス、蒸留水、デカメチルテトラシロキサン、ローズヒップオイル、モノステアリン酸グリセリン、ポリエチレングリコール200、 トリエタノールアミン、キサンタンガム、フェノキシエタノール、アラントイン、パラオキシ安息香酸エステル、カルボマー、香料
バストアップクリームには、プエラリアやプランセンタ、
大豆イソフラボンなどメジャーなバストアップや美肌有効成分が含まれ、
さらにリラックスできる香り付けなどがしてあります
個人の好みや肌の相性もありますので、
あればお試しセットなどでチェックをして
毎日のバストケアに利用するといいかと思います。
でも、バストアップクリームもこれだけでは効果があがりません
普段からの、生活習慣やバストアップエクササイズやバストマッサージを
きちんとしつつ、はじめて効果をブーストするアイテムです。
思春期のバストアップ
思春期は女の子は、心身ともに変化がめまぐるしく、
本人も周りも困惑する時期です。
だいたい、小学5,6年生ぐらいから、
女の子は人と自分の差を気にするようになります。
女性として身体に必要な脂肪がついて、
健全に成長するのを、太っていくと勘違いする女の子もいます
そういうさくらもそうでしたが。。
その年頃に人気で、良く目にする女性のモデルは、
大抵の場合、とっても細くって、
成長に必要で健全である体重や体つきを満たしていない人が多いですよね
それを、すぐさま自分と比較して、
必要以上にナーバスになり、ダイエットを焦ってしまってはいけません
ダイエットは人生のいつでもできますが、
一般的には、大切な乳腺が発育するのはこの時期だけなんです。
これを絶対に忘れてはいけません
まず、バストの重要な構成要である乳腺の生育がはじまる思春期に、
ダイエットをすることは、バストの成長に悪影響であることは言うまでもありません
バストの豊かなふくらみと、ハリになる乳腺を成長させるためには、
まずは良く睡眠をとり、女性ホルモンの材料となる、適度な脂肪が必要です。
で、実はこの時期のハードなエクササイズもまた問題です
成長期に骨や内臓などを成長させるためのエネルギーが、
酷使された筋肉の傷ついた筋組織を回復させ、
作り直すためだけに使われてしまうんです
いわゆる、筋肉太りをすると背が伸びないという根拠です。
すらりと伸びやかな手足や腰つきのためにも、
この時期、強化選手でもないなら、
ハードすぎる運動をしないほうがいいと思います
補正下着、矯正下着の恐ろしい落とし穴
女性は、腕立て伏せが苦手に加え、
加齢とともに腹筋が苦手になってくるらしいです
人間が二本脚歩行を獲得することによって、
脳が飛躍的に進化し、美しいバストも手に入れましたが、
腹部に関しては、妊娠出産のため内臓を外側から支える骨がありません。
腹部の内臓を支えるのもインナーマッスルだし、
外側から内臓を支え守るのも筋肉です。
加齢によってこの筋肉群は自然と衰えてきます
続きます