おわん型バストを手に入れるためには?
女性のバストは簡単に言うと、
大胸筋、乳腺、脂肪組織、皮膚で構成されています。
このなかで、大胸筋はバストの重さを支えるという役割があります
この大胸筋という筋肉を鍛えることによって、
バストのトップを上向かせ、
垂れないハリのある美乳を手に入れることができます
バストアップを目指すなら、大胸筋を鍛えることは必須です
バストアップのための手軽なエクササイズに、
両手を胸の前で合わせて、力を込める有名な体操があります。
これはこれで有効なのですが、
このエクササイズの負荷では、加齢からくる自然の衰えから、
今のバストトップの位置を維持するのが精一杯です
今以上に、トップの位置を押し上げてくれるような豊胸効果には
少し物足りないかもしれません
手軽にいつでもどこでも出来るので、
さくらなんかは、いつの間にかやってることが多いのですけど
大胸筋だけに注目して、頑張ってベンチプレスなどを行えば、
確かにきっちり大胸筋は鍛えられます。
ボディビルダーのようなバストを求めているならそれでいいですが、
女性的な美しいバストとは着地点が異なってしまいますよね
また一般的に、女性ホルモンの影響で女性は、
激しく筋トレをしても筋肉増強に関して、
男性の4分の1ほどの効果しかでないようです
だから、アスリート並のトレーニングをしないと、
なかなかムキムキにはなれないんですけどね
そこで、女性が女性らしい体つきをキープしながら、
効果的にエクササイズをするためには、
実はホルモンの分泌量と生理周期のことを知っていなければいけません
そこに秘められたコツを知ったら、
ダイエットやバストアップの効果が出なくても、
イライラすることなく、リバウンドや挫折感に
悩まされることも少なくなると思いますよん
バストアップブラ関係のページを更新しました♪
こんにちは。さくらです
固定ページを更新しました。
ブラジャーに関するページを3ページほど、作ってみました。
以前、旧ブログで、読者さんから「ブラの着け方」が、
文字だけだと、なかなか理解出来ないということで、
写真か、イラストかで教えて欲しいです
っていう、ご要望がありましたので、
出来るだけわかりやすいように作ったつもりです
是非、正しいブラの着け方をマスターして、
バストアップに役立てて欲しいと思います
バストアップに成功したからこそ、日々のバストケアが大切
バストアップに成功しても、病気になったり
ストレスを溜め込んでしまって再び萎んでしまった
サプリメントを飲むことをやめたら
バストも元の大きさにもどってしまった
という女性もいらっしゃるかと思いますし、よく耳にする話でもあります。
やっと手に入れた「豊かなバストを保つ」にはどうしたら
いいのでしょうか
バストアップしたバストを維持するのに一番大切なことは、
規則正しい生活を送ることです
これは毎日を同じように過ごせ、という意味ではなく、
毎日しっかり十分な睡眠をとり、一日三食、バランスのいい栄養をとり、
仕事や遊びにはげむということです。
ここでリラックスすることを忘れてはいけません
ストレスは、バストの発育の天敵です
そして、バストアップに効果のあることを何気に
生活の一部に取り込むことが大事です
「習慣化」するんですね
例えば姿勢。
コンピュータに向かっている仕事であれば、
背筋を伸ばすことを忘れずに姿勢を正し、
歩いているときも自分の姿勢に気をつけて歩くことを身につけましょう。
一週間に数回、半身欲で本でも読みながらリラックスしたあと、
バストアップ効果のあるマッサージをしたり、
日々エクササイズをしている女性であれば、
ストレッチや腕立て伏せを取り入れるのもいいですね。
「やらなければ、続けなければ」
といった強迫観念にかられるのではなく、
ふと思いついたときに楽しみながら持続することが大切です
毎日続けようと思うとある日突然飽きてしまったり、
雨が降ったため気分じゃなくなったり、
体調が思わしくないのでできなかったりします。
このように毎日やろうとがんばりすぎていた人に限って、
一度休憩してしまうとなかなか再開できなかったりするものです
自分に合ったペースで、楽しんでバストアップを続けましょう
バストケアで更に美しく
人間は、とても欲張りな生物で、バストアップに成功すれば
それを持続したいと望み、
持続することに成功すれば、
バストをもっと豊かに美しく見せたいと思うものです
せっかくバストアップに成功したのなら、
バストを強調できる洋服や、セクシーな谷間を自慢できる
胸の開いた洋服を着たくなるのは、当然です
豊かなバストを手に入れたあとふと気づくのが、
バストの皮膚の色やシミ、乳首の色や、デコルテ部分の肌の質です。
襟の大きく開いた胸の谷間を見せる服を着たら、
「デコルテ部分のニキビが目立って嫌だぁ」
と思ったことのある女性もたくさんいると思います
バストにできてしまったシミに顔用コンシーラーを塗る
といった強硬手段に出る女性もいると聞いたことがあります
夏の暑い日に顔や腕には日焼け止めをぬりたくっても、
デコルテ・胸の部分は忘れがちです。
過度の日焼はシミやクスミ、そばかすにつながってしまいます。
幸いなことに、近年ではバストの黒ずみ対策専用クリームや、
デコルテ用のローション、乳液、クリームが販売され、
さまざまな女性に愛されています。
美容品以外にも、肌にはりや潤いをたもつ健康食品やサプリメント、
ビタミン剤などがたくさん売られています。
洋服にも美しいバストラインを強調できるデザインのものや、
セクシーに着こなせるものなどいろいろあり、
バストが更に美しくなれば、オシャレにも楽しみがわきますねぇ
形のよい大きなバストと、それを更に輝かせる玉のような肌を
手に入れることは女性の永遠の夢ですね
しっかりと、バストケアをして、
夢を現実に。
がんばりましょうね
バストアップを心がければ人生も♪
栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動
これが、成長期のバストアップに不可欠な、大事なことでした。
思春期が終わり、成熟した女性になっても、
女性ホルモンはずっと必要ですし、生産し続けなくてはいけません
その量が少なくなると、バストは萎びて、
不妊や早期閉経、早期更年期障害などの原因になります
現代の女性のライフスタイルを考えてみると、結婚・出産は30歳代が普通です。
仕事に打ち込んでいれば、40歳まで機会がないといわれるかもしれません。
また平均寿命も長くなり、閉経を迎えてからの人生も、
もう一花咲かせらるほど長くなりました。
そんな人生を楽しむためには、
いつまでも、豊富な女性ホルモンで心身の潤いを維持し、
元気な現役でありたいですね
バストアップは女性ホルモンの目に見える指標にもなります
だから、バストアップへの女性の意欲にもつながっていると思います。
でも、現実には、仕事の疲れのせいだと「生理不順」や「身体の不快な症状」
を後回しにし、女性ホルモン不足を放置していたりしませんか
そうなると、いくら外側から高価な化粧品をつかっても追いつきません。
不規則な生活を改善して、よく眠り、運動をするだけで、ストレスが緩和されます。
バストアップを目指して頑張ることは、
長い目でみれば、全身の栄養、ホルモン、ストレスの状態、
そしてライフスタイルそのものを振り返ることになりますよね