胸を大きくするのに眠り過ぎはNG。
バストを大きくするためのホルモンは女性ホルモンですが、
やはり一番大きな影響を持つのは、この内のひとつエストロゲンです。
また、女性ホルモンの他にバストアップに影響があると言われているのが
成長ホルモンですね
エストロゲンは卵巣で生産、分泌されるため、
日々の生活で卵巣にストレスをかけないように
生活するのはバストアップに効果的です。
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侮るなかれ。姿勢の悪さと安いブラ。
バストアップの観点でも、日頃から残念だなと思うのは、
女性の姿勢の悪さと安物のブラジャーです
女性の姿勢が悪くなっている大きな原因のひとつには、
トイレが洋式になってしまったこともあります。
小さい頃から、きちんとしゃがむ訓練ができていないのと、
歩かないことのダブルパンチで
内股の筋肉が弱く、骨盤が開いた状態になってしまい、
がに股、O脚やX脚の人が若い女性にとても多いのです
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バストアップと体脂肪率の変動
脂肪と言えば、何か本当に悪者のような印象をお持ちの方も多いかもしれません
過剰なダイエットが、テレビや雑誌などで多く取り上げられることも
その原因のひとつかもしれませんね
ただ、バストの主要構成分は脂肪ですし、女性ホルモンの材料にも、
日々成長し増加していく胸を大きくする細胞の外側にある
細胞壁にも脂肪が使われています。
また、女性には嫌がられるバスト以外の体脂肪ですが、
女性ホルモンは非常に代謝が早く、
そのままだと一日で尿として排泄されてしまう特質をもっているので、
その女性ホルモンを体内に長く留めおく貯蔵庫としての
役割を脂肪は果たしています
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バストアップで結果が出ない?
今日は、先日の「ぱん」さんのメールの続きです
まだ、ご覧頂いていない方は、先に昨日の記事からご覧くださいね
>みんなで情報の共有をして
>より有効なバストアップ手段の発見にでも繋がればなどと思い
>経過報告いたします。
本当にありがとうございます
さくらのブログは、もちろん自身の体験がベースですが、
それだけでは成り立ちません。
ぱんさんみたいに、読者さんの「シェア」の気持ちに支えられています。
そして、シェアの心が実は成功する大きな要素なのです
>皆さんの体験を拝見してると人それぞれ悩みも違うし、
>体質も違うし、なにがバストアップに繋がるのか
>ほんとわかんないですよね~
>もっと自分に合ったやり方がわかりやすかったら
>ちっぱいで悩むひとも少なくなるんでしょうね。
というのも、やっぱり十人十色。
悩みだって、年齢だって、体型だって、環境だって、体質だって、
み~んな違うのです
なので、万人が100%バストアップに成功する方法は
絶対に存在しません←キッパリ
ただ、基本軸は存在します。
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体は正直。
今日は、今年初!読者さんからのメールをご紹介させていただきますね
ぱんさんという初登場の読者さんです
では、早速行きます
ニックネーム「ぱん」です☆
写真は自分の記録用なので、同じ条件で撮っていないのと
部屋が散らかってたので画像加工してるので掲載は今回はごめんなさい
載せないでください。
わかりやすくビフォーアフターな写真を撮れたら改めてメールします〓
メールの内容については掲載OKです。
さくらさん初めまして。
実は1年以上バストアップに取り組んでいます。
みんなで情報の共有をして
より有効なバストアップ手段の発見にでも繋がればなどと思い
経過報告いたします。
皆さんの体験を拝見してると人それぞれ悩みも違うし、
体質も違うし、なにがバストアップに繋がるのか
ほんとわかんないですよね~
もっと自分に合ったやり方がわかりやすかったら
ちっぱいで悩むひとも少なくなるんでしょうね。
わたしは20代後半、そろそろたるみが気になるころ
161cm、49kg、どっちかというと細め?
バストアップに励むきっかけはというと
続きます