汗の臭い対策とバストアップ
今年の夏も「節電」で、エアコンの設定温度も低くなりそうですね
しかも、今年は猛暑になるとかなんとか。。
汗をたくさんかくことになりそうです
汗をかくと気になるのが「ニオイ」です。
汗の臭いの原因は、汗をかいた事による体表面の雑菌の繁殖、
さらに、汗の中にある匂い物質のせいです。
汗のニオイ対策のエチケットとして、
制汗スプレーや消臭ワキ汗パットなど、色々な商品が売られてますよね。
発汗自体を止めると体温が上昇してしまい、
熱中症などの危険もあるし、汗を止めることはできませんが、
汗に含まれる匂い物質を減らすことはできます
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貧血はバストアップのマイナス要因
女性に多い貧血。
これはもう生理という宿命がある限り仕方がないのかもしれません
それだけに女性は鉄分を意識して積極的に摂取したいところです。
もちろん、バストアップにおいても、貧血はマイナス要因です
貧血は、簡単に言えば体内が常に酸欠になっているってことです
常におぼれそうになっている
そんな状態では、卵巣も女性ホルモンの分泌を活性化させる
どころではありませんよね
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バストアップで鍛える大胸筋
なんだかんだ言っても、バストアップに運動は必要です
運動不足は万病のもとでもあるし、
基礎代謝を改善して冷えを防ぎ、若々しい身体を保つには
やっぱり一定の筋肉量の維持は不可欠です
バストアップをしやすい体質になるためにも、
太りにくく痩せやすい体質になるためにも、
できれば、毎日ウォーキングやエクササイズをして
筋肉量をキープ、あるいはアップすることは、
必ず視野に入れるべきことです
全身の筋肉をまんべんなく鍛える運動も必要ですが、
ダイレクトにバストアップのために鍛える筋肉はというと、
やはり大胸筋ですよね
昨日、バストアップエクササイズと言えば「大胸筋」
そして、今すぐ始められる大胸筋エクササイズとしては、
やっぱり「腕立て伏せ」って書きました。
なので、大胸筋がどうしてバストアップに必要なのか
ここをクローズアップしたいと思います。
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東日本大震災から1年。生きている私たちの責務。
東日本大震災で亡くなられた御霊に、
改めて心よりご冥福をお祈りいたします。
また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
1年前の今日、午後2時46分。
あの日から1年。黙とうし、天皇陛下のお言葉を真摯に聞かせて頂きました。
未曽有の大震災。
失われたたくさんの命。
最愛の人を失ない残された人の悲しみ。
世界中からのあたたかい支援。
揺れる自分の気持ち。
思えばこの1年、本当に「生き方」を考えさせられました。
きっと、あなたもそうだと思います。
人は忘れる生き物で、忘れることが出来るからこそ、
つらいことを溜めこまず、こうやって生きていきれるのでしょう。
でも、あの日のことは、決して忘れてはいけません。
御霊の分まで、私たちはこれからの日本の為、
私たちの子供達の為に尽くす必要があります。
時が解決してくれる。
この人間の最大の長所。
あなたは、あの日のことが風化していっているように感じませんか?
心を痛めたあの日から1年。
今日、この日をどんな気持ちでお過ごしでしょうか?
忘れる生き物=人間
でも、あの日の事は、絶対に忘れてはいけません。
忘れない努力をしなければいけません。
そして、この教訓を、必ず後世に伝えていかなければなりません。
あの震災で目に見えた「絆」
これを大切に、何かが起こったからではなく、
常に心に秘め、日頃からその絆を自然に発揮することができる。
これが私たち日本人です。
歴史を遡ってみても、どんな危機も必ず乗り越えてきた日本人。
どんな悲観の淵に立たされても、先人たちはこれを乗り越えてきました。
そして、今の日本の繁栄があるのです。
被災された方の1年経った言葉をたくさん聞きました。
みなさん必ず「希望」のお言葉を発せられていました。
そう。
悲しく、絶望的な現実に打ちひしがれても、
そこから復活出来るのが私たち日本人です。
、、、太平洋戦争、原爆投下、バブル崩壊、阪神大震災。
日本はドン底に叩きつけられても、持前の勤勉さと前向きな行動力で
みんな乗り越えてきました。
もちろん、更に遡ると、アジアの国々が植民地として
欧米に支配される中、日本は毅然とした態度で、それを退けてきました。
先人たちが今日を作るために流してきた血。
私たちに流れるその血。
私たちは、この誇り高い血を受け継いでいます。
たくさんの問題を抱える現代日本。
政治のせいにしたって、何も変わりません。
他力本願ではダメなんです。
リーダー不在の日本で、これからの子供達により良い未来を作っていく。
これは、私たち、つまり「自分がどうか」です。
厳しいことかもしれませんが、どんな悲観の淵に立たされたとしても、
それは必然があってのことかもしれません。
大切なのは、そこから「希望のシナリオ」を描くことです。
そこから、そのシナリオに基づいて、それを実行することです。
それが理屈でわかっていても、最悪の状況に立たされた時、
希望のシナリオを実行するだけの強さは私たちにはありません。
自分の可能性を閉じる選択をした方が楽だからです。
でも、あえてそこに飛び込んでいく選択が、
さくらは必要だと思っています。
ひとりひとりの思いやりが、まわりに多大な影響を与える。
この悲しい天災によって生まれた唯一の光。
それが「絆」。
「日本復活」、「御霊の想い」
そして、「輝かしい日本の未来への道」なのではないでしょうか。
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