下半身に目を向けてバストを自然に大きくしましょう♪
「下半身デブで、ほんとみっともない
」
「お尻ばっかり大きくならないで、バストが大きくなってくれればいいのに
」
そう嘆く貴方は、もう少しで素敵なナイスバディになれる
その過程の途中だということを気がついて下さい
お尻が大きいことは、バストアップにも結構重要です。
理想のスリーサイズって、バストとヒップは、
同じくらいのサイズだと言われていますよね
そして、お尻には内臓や上半身を支える骨盤があります。
続きます
「バストアップのための脚痩せレポート」の中身とは？
「さ」メンバーさんやメルマガ読者さんには、
1カ月程前にお知らせしていましたが、
さくらの渾身のレポート
『バストアップのための脚痩せ法』が完成しました
まず第一に疑問に思われるのは、
「バストアップ」と「脚痩せ」ってなんの関係があるの？？
ということではないでしょうか
そうですよね
でも、これがなんと！関係おおありなんです
実際、さくらが「下半身デブ」だったってことは、
ご存知の方も多いかもしれません
さくらは、バストアップに停滞していた時期、
骨盤矯正と下半身痩せで飛躍的にバストアップしました
それによって、出るとこは出て、締まるところは締まる
そんなBODYを手に入れることが出来ました
ということで、この「バストアップのための脚痩せ法」が
どんなレポートか気になっている方もいらっしゃいますので、
このレポートの内容についてのページを作りました！
「私は、下半身は太っていない」
「痩せ型のガリガリだから関係ない」
こうやって思われる方も、騙されたと思ってご覧ください
実は、ガリガリさんにも必要なことを、このレポートでは書いています。
さくらの誰にも見せたくない写真もありますが、
バストでお悩みの方のお役に立てれば。。。
そんな気持ちで公開に踏み切りました
なので、ご覧くださいね
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おデブで貧乳のダイエットとバストアップ
昨日の記事で、女性ホルモンを活性化させて、
胸を大きくするためには、やっぱ脂肪が必要だと書きましたよね
体脂肪の量は、女性ホルモンのバランス、
ひいてはバストアップの目安になります
順調に卵巣が働いて、十分な女性ホルモンが体内で分泌されるには、
最低２２～２５％の体脂肪率が必要になりますが、
その理由は『体脂肪が女性ホルモンの材料やその貯蔵庫になる』
ことにあります
であれば、体脂肪率が高ければ高いほど、体内に蓄えられる
女性ホルモンが増えて、よりバストが大きくなれるはず
って、考えがちですが、果たしてそうなのでしょうか
続きます
保護中: 痩せ型のバストアップエクササイズとは？
優先順位を考えることでバストアップの効果を上げる。
バストが小さいと悩んでいる方にも、色々な体質、タイプがあります。
基本的にバストの成長の大きさに影響を与えるのは、
体内の女性ホルモンの分泌量が少ない、ホルモンバランスが悪いことです
では、その女性ホルモンの分泌量を増加させようとした時、
何処を重点的に、優先的に改善するか。
そこに注目しなければ、バストアップの努力の効果はなかなか現れません。
体脂肪が少ない痩せ型の人は、当然バストも大きくなりにくいです。
というのも。。。
続きます
