モデル並みの姿勢を手に入れてバストアップ!
普段の自分の姿勢を意識したことがありますか
モデルや役者、ダンサーなどの人に見られる職業の方は、
自分の姿勢をきちんと意識できている方が多いと思います。
でも、一般の方の場合「自分の姿勢が崩れている」
ということすら自覚できていない方が多いです
本当に良い姿勢とは、頭のてっぺんから糸で釣られている様な、
まっすぐな状態のことです。
でも、実際は、片方の足にだけ体重をのせていたり、
猫背になっていたり、逆にお腹を突きだす姿勢になっていたりと
人それぞれの「くせ」がついつい出てしまうのです
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A→C→A→Cカップの読者さんのバストアップ
今日は2年前からバストアップにチャレンジし、
その後1年間何もせずAカップ程度まで戻ってしまった
36歳慶子さんからのメールをご紹介させていただきますね
2年前にバストアップラボを購入し、A→Bまで増え、
その後停滞した為前島式を試しました。
2年前にバストアップを始めた頃の写真
(2012/11:アンダー64cm、トップ75cm)、
3ヶ月後、バストアップラボと前島式を行い、
(2013/2:アンダー65cm、トップ80cm)、
B→Cまで増えたものの、その後ストレスで激痩せし、折角育ったお胸もほぼA状態に。
バストアップへの意欲も失いこの1年程、
何もせずA~Bを彷徨っていました。
ですが、夏前にストレスの元の男性に愛想が尽き、
気軽な独り身となったお蔭で、またバストアップへの意欲が湧いてきました!
バストアップラボと前島式2週間で、あと一歩でCと言った状態です。
昨日ブラデリスで測定し、step1を購入しました!なんとD65でした♪
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肩こりと肩甲骨とバスト
「Hurry Up!」というバストアップ教材。
「体型別」でなかなかの優れものです
早速効果が出ている人がいますよん
肩こりはバストップの弊害になります。
これは、肩こりは血行が悪くなっている証でもあるからです
血行が悪くなると、当然のこと、摂取した栄養素や胸を大きくするために必要な女性ホルモンがバストまで届きにくくなってしまいます
肩こりは肩を揉んだら治ると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
一般的に「肩が凝った」と言ってもその症状は様々で、
ただ単に肩がこっている方から、肩甲骨周りが凝り固まるまで悪くなってしまっている場合もあります
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ゆがみの連鎖を断ち切ろう!
さくらは、骨盤をはじめ「体のゆがみ」について、よくここで取り上げます。
体のゆがみとは、もちろん骨が歪んでいるわけではありません
この「体のゆがみ」とは、骨をつなぐ筋肉や靭帯といった柔らかいパーツの問題なのです
これらが左右でアンバランスになったり、
部分的に凝り固まることで、全身にゆがみが波及します
例えば、足の筋肉が凝ったり、足の裏が固い人はどうでしょうか
こういった人が、高いヒールの靴を履いた場合、
当然、足元は不安定になりますよね
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脱おばさん体型!→美乳を作る鍵
数量限定!期間限定!夏休みキャンペーン実施中!
バストアップを必ず成功させる重要なポイントはいくつかありますが、
そのひとつに「筋力」がありますね
バストアップのために「大胸筋」を鍛えるのは必須です
でも、大胸筋だけ鍛えても、バストアップはしません。
お尻や下半身、背中、全身を鍛えるのが正解です
これは、さくらの読者さんならご周知の事実ですネ
加齢による筋力の低下は、平均的に30代前半から始まります
だから、このまま何らかの対策をとらないと、
重力に負け、下腹部や背中、太ももなどにお肉がついてきて、
お尻もたるたるの「おばさん体型」街道まっしぐらです
もちろん筋力の低下は、バストが垂れたり、離れたりする大きな原因となります
では、年齢よりも10歳若い「美乳をつくる!!」
ためには、どうすればいいんでしょうか
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