読者さんのボディメイク方法を徹底解説４
先着100名様限定です！お早目に♪
24歳の痩せ型のraiさんという読者さんからのLINEの続きです
raiさんの身長と体重を元に、現在のサイズについて見てきました。
そして、写真からどんなことを分析すればいいのか？
前回は正面写真から得られる情報でしたね
今回は真横の写真です。
とても大切なのでご覧ください。
ご覧になってない方は、必ずはじめからご覧くださいね
raiさん基礎データ
年齢:24歳
身長:165cm
体重:44〜46㎏
おじきトップ:80cm
直立トップ:78cm
アンダー:70cm
差：10cm
カップ：Aカップ
ウエスト:65cm
へそ下:69cm
ヒップ:82cm
太もも:45cm
ひざ:32cm
ふくらばぎ:32cm
足くび:19cm
二の腕:21cm
姿勢リセット
「美魔女ラボ」レビューしてみました
今日はゆりさんから頂いたLINEのつづきです
まずは先日のエントリーからご覧くださいね
>よかったですー！
>内側重心と、ひどい猫背に気づいたときに意識するようにしただけで
>+9cmのぺちゃんこだったのが+12cmくらいになって少しでてきましたー
ほんとに姿勢って大切です。
続きますよと書きながら、放置してきた記事なのですが
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
胸を大きくしたいとか、くびれたいとか、パーツを美しくすると考えることはごくごく自然な欲求です。
だって、コンプレックスを克服したいと思うのだから、そこに当然目はいきますね。
パーツを鍛えて美しくなったり、痩せたりしても、
鍛えていない間に緩むと、必ず元に戻ります。
だから、気を抜くと戻る。
でも、「姿勢」がしっかりしていると、支えられていたとしたら
内側重心と猫背を意識しただけで3cmバストアップ！
「美魔女ラボ」レビューしてみました
さて、今日はゆりさんという20代の読者さんから頂いたLINEをご紹介しますね
よかったですー！
内側重心と、ひどい猫背に気づいたときに意識するようにしただけで
+9cmのぺちゃんこだったのが+12cmくらいになって少しでてきましたー
カメのペースですがゆっくり頑張りますっ！
姿勢を軽視している人の結末。
「姿勢が悪い」と親に怒られたことがある方は多いはずです。
さくらもそうでした。
真っ直ぐ立つと、どこか不自然だし、歩き方も悪い。
座っても腰は曲がってるし、寝てる時はわからないけどたぶん悪いんでしょう
バストアップを目指している「ちっぱいさん」は本当に姿勢が悪い方が多いです。
しかも、それをほとんどの方は軽視しています
バストアップやダイエットを目指し、エクササイズなどをすると、
自分の色んなところに気付きますよね
もちろん、ただがむしゃらに体を動かしているだけでは、
自分が望んでいるような効果は出ないし、無理しすぎたり、
楽しくないと続かないから効果なんて出ません
さくらは常々「自分を知る」ということ。
つまり、内面も外面も含めて、まるごと自分を知ることから全ては始まる
とブログでもLINEでもメルマガでも言ってますよね
自分の一番の理解者は自分のはずです
これは、自分が自分のことを知らないと、対策の打ちようなんてないためです。
さて、あなたの「姿勢」。
ちゃんと見たり、考えたりしたことってありますか
バストアップのための背中力の高め方
背中のお話の続きです。
まだご覧頂いていない方は、昨日の記事をまずご覧くださいね 
さて、昨日のお話の中で前から見た体型と、後から見た体型がまるで別人。
というようなお話をしましたよね
これはLeeさんに限ったことじゃありません
38歳の美和さんからもこんなLINEを頂いています。
実はちっぱいの人は、このような体型の人が多いのです。
そしてこれは代謝が悪い証拠でもあります
背中の筋肉と言えば、広背筋や僧帽筋などをイメージする方が大半です。
もちろん、それも大切なんですが、代謝をアップさせ、姿勢もよくなる大切な筋肉群が背中にあります。
それが「脊柱起立筋」。通称「背骨筋」です。
背骨筋はここにあります
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