バストアップに必要な体温とは?
バストアップを成功させるためには、体温を上げる必要があります。
さくらの平熱は平均して37度程度
人は一般的に子供の頃は体温が高いんですが、
大人になるにつれ、どんどん下がっていきます。
1950年代は、大人でも36.6度~36.8度だったそうです。
今は低体温化が進んで35度台の人がすっごく多いのだそうです
体温が下がると、糖や脂肪の燃焼が悪くなって燃え残り、
高血糖や高脂血症が起こりやすくなります。。。
また、低体温は血管を縮め、血行を悪くして血圧を下げます
がん細胞は35度で増殖して、39.6度で死滅することがわかっています。
さて、あなたの平熱って何度ですか
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補正下着でバストアップはNG
バストアップエクササイズ、今日も頑張っていると思いますが、
エクササイズする時の服装について、ひとつお聞きしたいことがあります
まさか、スーツやハイヒールなどで運動をしている人は
いらっしゃらないですよね
もちろん、仕事の合間の休憩に、デスク横のスペースで
ちょっとストレッチする分にはかまいません。
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体型と筋力とバストアップ
腰周りと下半身に脂肪がたまる下半身太り方は脂肪太りのタイプです。
昨日も書いたように下半身が太る脂肪太りの方は、
バストアップの大きな可能性を秘めています
その理由はこちらです
もちろん、筋肉を鍛え、シェイプアップをするのが条件ですが、
バストアップを目指すなら、大きくなったお尻に焦って、
あわててカロリー制限ダイエットするより、
運動して筋肉を強化して引き締めることを絶対お奨めします
では、痩せ型さんはどうでしょうか
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エクササイズを行なう時期を見極める
バストは、大胸筋、乳腺、脂肪組織、皮膚で構成されていますよね。
大胸筋のバストにおける役割は、バストの重さを支えるということです
大胸筋を鍛えることによって、バストトップの位置を上げ、
垂れないハリのある美乳を手に入れることができます
美乳を目指すなら、大胸筋を鍛えることはとても重要なのです
バストアップのための手軽なエクササイズとしてよく知られている
両手を胸の前で合わせて力を込める「拝み体操」があります。
これはこれで有効なのですが
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バスト美人は背中美人
バストアップのために、腕立て伏せなどをして、
大胸筋ばかりを鍛えてはいないでしょうか
確かにバストを支える土台を作るために大胸筋の強化は
欠かせないプロセスではあります
バストを支えるため、バストアップを目指すためには、
背筋もしっかりと鍛える必要があります。
後ろ姿は自分では見えないものですが、
人からは一番良く見える部分でもあります
では、背筋を鍛える意味とはなんでしょうか
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