バスピローでのんびり半身浴
3月とは言っても、まだまだ寒く、
また、これからの季節は昼夜の寒暖の差が大きくなっていきます
昼間は暖かいからと油断してしまいがちですが、
夜は冷え込むのでついうっかりと体を冷やしてしまうことのないように気を付けたいものですね
体を温めるためには入浴も効果的ですが、
ただお湯の温度を上げれば体が温まるというわけではありません
熱い温度のお風呂では、長く浸かることが出来なくなってしまい、
体の表面だけで芯まで温めることが出来ないのです
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寒いときこそ、お部屋筋トレバストアップ
今日も寒いです。はやく暖かくならないかなぁ
さて、寒くなると肩凝りや腰痛、頭痛に悩まされる人は多いです
実はこれ、寒さに対抗するために、身体が行なう防御反応の結果なんです。
寒くなると体温が外側から吸い取られるため、
身体はそれに対してもっと体温を上げろと反応します。
体温をつくるのは、肝臓と全身の筋肉です
だから、寒いと全身の筋肉を動かして熱をつくろうと、
ブルブル震えたり、鳥肌がたったり、熱を逃さないよう
身体中に力が入って動きにくくなるのです。
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バストアップに適した体温を得るには?
あたたかい日が続いたと思ったら、また寒い日に逆戻り
この季節の特徴かもしれませんが、ほんと春が待ち遠しいですね
昨日暖かかったから、今日は少々薄着でも大丈夫でしょ。
って出かけたら、寒くて手足が冷たくなってる
みたいな
バストアップでは、どうして冷え症がダメなのでしょうか
冷え性、あるいは低体温症だと、平熱が35度台の人も珍しくはありません
でも、人間が活発に活動をするために最適な平熱は36~37度といいます
そう、ちょうど子供の体温といわれるレンジですね
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低体温の改善と筋トレ
暑がり寒がりという問題より、低体温、冷え症といえば、
体内の酵素やホルモンの活性、免疫力が低下することが問題です
インフルエンザや感冒も流行る寒い季節に免疫力が低いと、
シーズンずっと風邪を引きっぱなしになってしまうかもしれません
体力気力も落ちてしまい、
バストアップのための運動だってしたくともできなくなりまね。
女性ホルモンの活性も分泌もさがるばかりか、
体内にある女性ホルモンもバストを大きくすることより、
身体の他の部分の健康に使われてしまいます
低体温はバストアップには大きなマイナス要素なのです
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寒い時こそ背筋をまっすぐ伸ばしてバストアップ
今週は少しましになりましたが、まだまだ寒い日が続きます
寒いとつい背中を丸めてしまいがち。
寒い時は体温を維持するために、身体中の筋肉がぎゅっと
働いて身体に力が入ってしまうからですが、
いつでも背中を丸めているのはよくありません
肩凝りの原因にもなりますし、
上半身の血流が阻害されていることになります
さらに、猫背という姿勢はバストを小さく見せます
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