アンダーバストやせ。
バストアップするために最も簡単なのは「太る」ことだと言われています
※太りたくても太れない人もいるのをさくらはよく知っています
脂肪が大半を占めるバストは、脂肪を増やして
体を太らすことで胸も大きくなっていくという理屈です
テレビなどで登場するぽっちゃり女子は、
みなさん豊満なバストを持っていることが多いですよね
時々、一度太ってバストを大きくしてからバストを残して
ダイエットをするといいという人もいますね
ほしのあきバストアップ法ですね
さくらは、あまりオススメできません
続きます
腹筋とバストとくびれ
腹筋とバストアップは直接的な関係はなさそうに感じるかもしれませんが、
実は大きな関係があります
年齢と共に姿勢が悪くなっていくことがありますが、
それは腹筋が衰えていることで
正しい姿勢を保てなくなっているケースも多いと言います。
姿勢が悪くなるとバストは小さくなりますし、
更にそれが影響してバストアップの効果を得られなくなってしまいます
続きます
スタイルアップ&バストアップの基本
スタイルがよくなりたい
と、食事を制限している女性は少なくありません
確かに、スレンダーなボディを保とうとするのであれば、食事に気を使い、脂分やお肉を控えたりするのは有効な方法かもしれません
でも、バストアップに関してはどうでしょうか
バストアップを実現するためには、
トップバストのサイズアップだけではなく、アンダーバストを引き締めて
トップとアンダーの差を大きくすることが必要になります
続きます
くびれてバストアップ!
胸を大きくする方法には、色々言われていますが、
ただ胸囲というか、トップバストが大きいだけだと、
「胸が大きい」という表現には当てはまらないとさくらは思うのです
実際のところ、バストのカップサイズは
アンダーバストとトップバストの差で算出されます。
大きいバストとは「胸囲が何センチあるか」ではなく、
どれだけメリハリがあるかという点が重要になってくるのではないでしょうか
そう「くびれ」ですよね
続きます
バストアップを邪魔するぽっこりお腹
二本足歩行の弊害は、
「骨盤で上半身すべての重みを支えないといけなくなった」
ということです。
内臓や腹部の肋骨のない部分は、
みんな背骨や骨盤から張り巡らされた筋肉で支えられています。
この筋肉が不足したり、伸びてしまったらどうなるのでしょうか
内臓が腹壁に与える圧力が大きなもので、
上から引っ張られることなく骨盤内に落ちてきた内臓が
たるんだ腹壁に圧力を加え、下腹がぽっこり出てしまうのです
続きます