授乳後バストアップ!ハリを取り戻す方法
授乳後に、ハリを失ってバストがしぼんじゃったという方は
たくさんいらっしゃいます
授乳中に大きくなったバストは、当然皮膚も引き伸ばされます
授乳が終わると、乳腺もしぼみ、胸は元の大きさか、
それ以下に小さく萎むわけですが、皮膚は急激に元に戻りません
だから、皮膚が余った状態になるわけです。
授乳後にバストにハリが無くなって見えるのは、
余った皮膚による影響が大きいのです。
もちろん、授乳中から、卒乳に向けてのバストケアは何よりも大切です
ただ、いかにして皮膚を縮めていくか
ということが、胸のハリを復活させるカギとなります
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セルフイメージとバストアップ
バストアップを成功させるために、脳の性質を利用した、
メンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
否定的な言葉から入るのではなく、
ポジティブな言葉を口ぐせにすることで、
脳の自律神経系は快楽ホルモンを分泌します
これは、この自律神経系が「主語を認識せず、全て自分に言われたことだと捉える」からでした。
さて、ここで重要なのが「セルフイメージ」です。
自分が自身をどうイメージしているかということです。
つまり「自分像」ですね
脳の性質から考えると、簡単に言えば、
いいセルフイメージを持っていれば幸せになれるし、
逆に悪いセルフイメージを持っていると、そうなりにくいということになります。
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脳内に快楽ホルモンを分泌させるために。
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
仕事で上司に何か指示をされたりした時に、冒頭から
「いや、私はこうした方がいいと思います」
「でも、これをこうやった方が。。。」
といった否定的な言葉が第一声の人がいます。
これは、ポジティブで前向きに変化したいというのなら、
まず、気をつけたいことです。
前回書いたように、自律神経系は主語を認識せず、
自分が発した言葉を、自分のこととして捉えます
そして、この自律神経系の流れは、8割が第一声で決まると言われています
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ネガティブな性格をポジティブに変える方法
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
昨日は、レモンを想像すると唾液が出ることを引き合いに
「新しい脳」でイメージされた事は、全て事実として「古い脳」に伝わる
ということを書きました。
だからいつもネガティブな感情を抱いていると、
古い脳は、それを事実だと認識し、どんどん不幸になっていくわけです
ただ、やはり前向きになれない性格の方が、
いきなり、前向きなイメージができる性格に変えるというのは
やっぱり無理があります
そこで、そんな方にお伝えしたいことがあります
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レモンを想像すると食べてないのに唾液が出るのはなぜか?
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
先日のエントリーでは、普段何気なく使っている「言葉」や「口ぐせ」が、
ポジティブにもネガティブにもなるということを書きました
では、なぜそうなるのかということを、以前にも書きましたが、
復習の意味でも、もう一度書いてみたいと思います。
レモンや梅干しを食べていることを想像した時、
実際には食べていないにも関わらず、
口の中から唾液が分泌されることを経験された方も多いかと思います
これって、よく考えると本当に不思議ですよね
では、なぜこんな事が起こるかわかりますか
それには、脳のしくみを知る必要があります
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