朝が苦手な人はバストダウンする?
まだまだ寒い日が続きますが、冬など寒い時期になると
眠くて眠くてどうしようもないという人がいます
冬は寒さのため、身体が冷え、血行障害になって血圧が低くなったり、
エネルギーの代謝が遅くなったりするため、身体の動きが鈍くなります
また、最近の研究では冬眠を司る遺伝子というものが人間にもあるらしく、
もしかして女性は生き残るためにも、その遺伝子の影響を受けやすいのかもしれません。
よい眠りは、身体と心をリフレッシュしてくれ、
バストアップにも不可欠です
でも、実は長すぎる眠りは逆効果なのです
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堅い筋肉とサヨナラ。大胸筋を柔らかくしてバストアップ
胸がもっと大きくなったらいいのに
当然、思っているだけでは、なかなかバストは大きくなってはくれません。
栄養や睡眠に気を配ってもなかなかバストアップができないと
お悩みの方もいらっしゃるかもしれませんね
豊かなバストを作るためには、まずはその土台作りが大切です。
そして豊かなバストを受け止めるには、大胸筋の存在が欠かせません
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バストアップに適した体温を得るには?
あたたかい日が続いたと思ったら、また寒い日に逆戻り
この季節の特徴かもしれませんが、ほんと春が待ち遠しいですね
昨日暖かかったから、今日は少々薄着でも大丈夫でしょ。
って出かけたら、寒くて手足が冷たくなってる
みたいな
バストアップでは、どうして冷え症がダメなのでしょうか
冷え性、あるいは低体温症だと、平熱が35度台の人も珍しくはありません
でも、人間が活発に活動をするために最適な平熱は36~37度といいます
そう、ちょうど子供の体温といわれるレンジですね
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バストアップにはあっさりお肉
バストアップにはお肉を食べるといい
そんな風に言われますよね。
たしかに、バストップのためには良質のたんぱく質を摂取することが
欠かせないポイントのひとつとなります。
でも、その反面、お肉は高カロリー高脂肪のリスクもあります
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低体温の改善と筋トレ
暑がり寒がりという問題より、低体温、冷え症といえば、
体内の酵素やホルモンの活性、免疫力が低下することが問題です
インフルエンザや感冒も流行る寒い季節に免疫力が低いと、
シーズンずっと風邪を引きっぱなしになってしまうかもしれません
体力気力も落ちてしまい、
バストアップのための運動だってしたくともできなくなりまね。
女性ホルモンの活性も分泌もさがるばかりか、
体内にある女性ホルモンもバストを大きくすることより、
身体の他の部分の健康に使われてしまいます
低体温はバストアップには大きなマイナス要素なのです
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